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四十九日(49日)計算機|命日から五十回忌まで法要日程を自動計算

命日を入力すると、初七日から四十九日・百箇日までの忌日法要と、一周忌から五十回忌までの年忌法要の日付を自動で計算します。

関西式は、命日の前日を1日目と数える地域慣習(お逮夜基準)です。忌日法要が1日早くなります。

命日を入力すると、忌日法要と年忌法要の日程が表示されます。

この日付は何を基準に出しているか

忌日法要の数え方は、命日を1日目に含めるかどうかで地域が分かれます。上の結果は既定で標準式(命日を1日目に含める)で、計算機の切り替えで関西式(命日の前日を1日目とする)にできます。どちらを使うかは、菩提寺と親族の慣習で決まります。

数え方 1日目に置く日 四十九日の日付 出所(確認日 2026-09-06)
標準式(全国的に広い) 命日 命日+48日 イオンのお葬式「四十九日の計算方法と数え方」/家族葬のファミーユ「四十九日の数え方」
関西式(関西の一部地域) 命日の前日 標準式より1日早い 小さなお葬式「四十九日の計算方法は?」/家族葬のファミーユ(お逮夜の習わしを理由として説明)
年忌法要(一周忌以降) 祥月命日 この違いの影響を受けない 小さなお葬式「回忌の正しい数え方を解説!」

出所は葬祭事業者の公開解説で、法令や宗派の教義ではありません。上の3本はいずれも2026年9月6日に実際に開いて、この記述が現在も掲載されていることを確認しています。数え方の詳しい解説は数え方・根拠の解説に、法要日そのものの決め方は法事・法要の基本にあります。

使い方

故人の命日をカレンダーから選ぶだけで、忌日法要(初七日〜四十九日・百箇日)と年忌法要(一周忌〜五十回忌)の日付が一覧で表示されます。地域によって数え方が異なる場合は、標準式と関西式を切り替えて確認してください。

法要の一覧と数え方(初七日〜五十回忌)

命日を入れずに全体を見たいときのための一覧です。忌日法要は命日からの日数、年忌法要は祥月命日からの年数で決まります。表の数え方は上の計算機と同じ定義を使っています(標準式)。

法要名 読み 区分 数え 起算 備考
初七日 しょなのか 忌日 7日目 命日+6日 —
二七日 ふたなのか 忌日 14日目 命日+13日 —
三七日 みなのか 忌日 21日目 命日+20日 —
四七日 よなのか 忌日 28日目 命日+27日 —
五七日(三十五日) いつなのか 忌日 35日目 命日+34日 —
六七日 むなのか 忌日 42日目 命日+41日 —
七七日(四十九日) なななのか(しじゅうくにち) 忌日 49日目 命日+48日 忌明けの節目
百箇日 ひゃっかにち 忌日 100日目 命日+99日 —
一周忌 いっしゅうき 年忌 満1年 祥月命日 —
三回忌 さんかいき 年忌 満2年 祥月命日 三回忌以降は n回忌 = 満(n-1)年
七回忌 ななかいき 年忌 満6年 祥月命日 —
十三回忌 じゅうさんかいき 年忌 満12年 祥月命日 —
十七回忌 じゅうななかいき 年忌 満16年 祥月命日 —
二十三回忌 にじゅうさんかいき 年忌 満22年 祥月命日 —
二十七回忌 にじゅうななかいき 年忌 満26年 祥月命日 —
三十三回忌 さんじゅうさんかいき 年忌 満32年 祥月命日 弔い上げとすることが多い
五十回忌 ごじっかいき 年忌 満49年 祥月命日 —

関西の一部地域では命日の前日を1日目と数えるため、忌日法要の日付が上の表より1日早くなります。年忌法要は祥月命日が基準なので、この違いの影響を受けません。

四十九日の計算例|命日から48日後を数える

四十九日は、命日を1日目として49日目、つまり命日の48日後です。手で数えるときは「命日の日付+48日」を計算し、月の日数を超えた分を翌月に繰り越します。たとえば命日が2026年9月15日なら、四十九日は11月2日です。関西の一部地域の数え方(命日の前日を1日目)では、1日早い11月1日になります。

月の日数や閏年で数え間違えやすいので、2026年の各月15日を命日とした場合の日付を並べました。上の計算機と同じ計算で出しています。

命日(2026年) 四十九日(標準式) 四十九日(関西式)
1月15日 3月4日 3月3日
2月15日 4月4日 4月3日
3月15日 5月2日 5月1日
4月15日 6月2日 6月1日
5月15日 7月2日 7月1日
6月15日 8月2日 8月1日
7月15日 9月1日 8月31日
8月15日 10月2日 10月1日
9月15日 11月2日 11月1日
10月15日 12月2日 12月1日
11月15日 2027年1月2日 2027年1月1日
12月15日 2027年2月1日 2027年1月31日

命日がほかの日なら、ページ上部の計算機に入れると、四十九日と曜日がすぐに出ます。四十九日の法要は当日より前の土日に繰り上げることが多いので、曜日まで確かめてから日取りを寺院と相談してください。

数え方・根拠の解説

結論

忌日法要は「命日を1日目」として数えるのが全国的な一般式です(四十九日 = 命日+48日)。関西の一部地域では、お逮夜の慣習から命日の前日を1日目とし、四十九日が1日早くなります。年忌法要は祥月命日基準で、一周忌は満1年、三回忌以降は「n回忌 = 満(n-1)年」です。

忌日法要の数え方は、小さなお葬式・家族葬のファミーユ・イオンのお葬式の3社の解説で共通して「命日を1日目」としています。これは法律上の期間計算(初日不算入・翌日起算)とは異なる、仏事独自の数え方です。

年忌法要は「回忌の正しい数え方」(小さなお葬式)に基づき、一周忌を満1年、三回忌を満2年として、以降は「n回忌 = 満(n-1)年」で計算しています。三十三回忌または五十回忌を弔い上げ(年忌の終了)とすることが多いとされますが、決まりはなく遺族の意向によります。

注意

実際の法要日は寺院・地域の慣習により前倒し等があるため、本計算機はあくまで「正式な忌日・祥月命日」を示すものです。浄土真宗では「亡くなるとすぐに成仏する」という教義のため、四十九日は忌明けではなく遺族の節目という位置づけになります。宗派・寺院によって考え方が異なるため、迷う場合は菩提寺に相談してください。

よくある質問

四十九日はどうやって数えますか?

命日を1日目として数え、四十九日目(命日+48日)が四十九日にあたります。これは法律上の期間計算(翌日起算)とは異なる数え方で、小さなお葬式・家族葬のファミーユ・イオンのお葬式の3社の解説で共通して確認できます。

関西式と標準式は何が違いますか?

関西の一部地域では、お逮夜(忌日前夜の法要)の慣習から命日の前日を1日目と数えるため、忌日法要の日付が標準式より1日早くなります。年忌法要(一周忌以降)は祥月命日基準のため、この違いの影響を受けません。

法要の日程は必ずこの日に行う必要がありますか?

参列者が集まりにくい場合は、当日より前倒し(繰り上げ)するのが一般的で、繰り上げは1週間以内が目安とされています。後ろ倒しは避けるのが慣例です。実際の日取りは寺院と相談して決めてください。

命日が2月29日の場合、年忌はどう計算されますか?

対象の年が平年(2月29日がない年)の場合、本計算機では2月28日として算出しています。ただし、この丸め方に関する慣習上の定説は確認できていないため、実際の日取りは寺院と相談することをおすすめします。

出典

  1. 小さなお葬式「四十九日の計算方法は?法要を行う日程の決め方を解説」
  2. 家族葬のファミーユ「四十九日の数え方。法要日程の決め方や宗派別の違いを解説」
  3. イオンのお葬式「四十九日の計算方法と数え方」
  4. 小さなお葬式「回忌の正しい数え方を解説!」
  5. 小さなお葬式「十三回忌の次は何回忌の法要?」

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