メインコンテンツへスキップ

Category

葬儀・マナー

訃報は、いつも突然届きます。このカテゴリでは、通夜・告別式の流れ、服装や焼香の作法、お悔やみの言葉、忌引きの連絡、喪中の過ごし方まで、弔事のマナーをまとめています。

今夜のお通夜に間に合わせたい方のために、各記事は冒頭だけ読めば動ける構成にしています。忌引きが何日取れるか気になる方は、続柄から目安を確認できる忌引き日数チェッカーからどうぞ。

訃報を受けてから決める順番

今夜の通夜に間に合わせたいときは、上から順に決めていけば足ります。忌引きの日数や服装の中身は載せていません。続柄ごとの日数の目安は忌引き日数チェッカー、男女別の装いは葬式の服装にまとめてあります。

順 決めること 何で決まるか 詳しく見るページ あわせて確認
1 参列するかどうか 故人との関係と日程 葬儀の流れ 通夜とは
2 お悔やみをどう伝えるか 会って伝えるか、文面にするか お悔やみの言葉一覧 お悔やみメールの文例
3 勤め先・学校をどう休むか 勤め先や学校の定め 忌引き日数チェッカー 忌引きメールの文例
4 何を着ていくか 通夜か、葬儀・告別式か 通夜の服装 葬式の服装
5 持ち物を用意する 宗教と自分の宗派 数珠の持ち方 袱紗(ふくさ)とは
6 会場での作法 仏式か神式か・立礼か座礼か 焼香のやり方 お悔やみの言葉一覧
7 伺えないときの気持ちの届け方 当日までに間に合うかどうか 弔電の送り方 供花の手配
8 出す側として形を決める 呼ぶ範囲と費用 家族葬とは 家族葬の費用相場
9 その年の年末年始をどうするか 喪中とする範囲と時期 喪中とは 喪中はがき

「何で決まるか」は、その段階で答えが分かれる条件です。条件ごとの実際の答えと、その根拠になる規則名・調査名は、リンク先の各ページに出典つきで置いています。

そのきまりは、誰が決めているか

弔事のきまりには、法令が定めているもの、公的機関の暦が決めているもの、業界団体や事業者の解説が広く参照されているものが混ざっています。同じ「決まり」でも重みが違うので、どれがどれなのかを分けました。答えそのものは右端のページに出典つきで置いています。

知りたいこと 答えを出している主体 扱っているページ
忌引き休暇の日数の定め e-Gov法令検索「人事院規則15-14」別表第二(国家公務員の定め)。民間・学校は各所の定めによる 忌引き日数チェッカー
学校を休んだ日の扱い 文部科学省「指導要録に記載する事項等」 忌引きメールの文例
喪中はがきを出す時期と範囲 日本郵便(郵便局のプリントサービス)の解説 喪中はがき
寒中見舞いを出せる期間 日本郵便の解説と、国立天文台「暦要項」の立春の日 寒中見舞いはいつからいつまで?
神道の忌の期間(服忌) 神社本庁「服忌について」 喪中とは
葬儀の形式ごとの割合と費用 株式会社鎌倉新書「お葬式に関する全国調査」 家族葬の費用相場
弔電の料金と申し込み方 NTT東日本(電報申込サイトD-MAIL) 弔電の送り方
お悔やみの言葉・弔辞の型 全日本葬祭業協同組合連合会(全葬連) お悔やみの言葉一覧
死亡届と火葬までの法的な定め e-Gov法令検索「戸籍法」「墓地、埋葬等に関する法律」 葬儀の流れ

地域・家による違い

法令が定めているのは死亡届や火葬の手続きまでで、参列の作法や喪中の過ごし方に法的な決まりはありません。地域や家、勤務先の慣習で運びは変わります。この表はどれかを正解として示すものではなく、迷ったときにどこへ確かめに行けばよいかを分けたものです。

出典

  1. e-Gov法令検索「人事院規則15-14(職員の勤務時間、休日及び休暇)」別表第二(2026年8月25日にリンク到達を確認)
  2. 文部科学省「〔別紙2〕中学校及び特別支援学校中学部の指導要録に記載する事項等」(2026年8月25日にリンク到達を確認)
  3. 日本郵便株式会社(郵便局のプリントサービス)「喪中はがきの範囲と時期」(2026年8月25日にリンク到達を確認)
  4. 日本郵便株式会社(郵便局のプリントサービス)「寒中・余寒見舞いはがき印刷」(2026年8月25日にリンク到達を確認)
  5. 国立天文台「令和9(2027)年暦要項 二十四節気および雑節」(2026年8月25日にリンク到達を確認)
  6. 神社本庁「服忌について」(2026年8月25日にリンク到達を確認)
  7. 株式会社鎌倉新書「【第7回】お葬式に関する全国調査(2026年)」(2026年8月25日にリンク到達を確認)
  8. NTT東日本「料金について|電報申込サイトD-MAIL」(2026年8月25日にリンク到達を確認)
  9. 全日本葬祭業協同組合連合会(全葬連)「お悔やみの言葉:状況に応じた正しい言葉遣いの基本とマナー」(2026年8月25日にリンク到達を確認)
  10. e-Gov法令検索「戸籍法(昭和22年法律第224号)」(2026年8月25日にリンク到達を確認)
  11. e-Gov法令検索「墓地、埋葬等に関する法律(昭和23年法律第48号)」(2026年8月25日にリンク到達を確認)
葬儀・マナーカテゴリのイメージ

まずここから

会社への連絡はチェッカーで日数を確認してから。参列前はお悔やみの言葉に目を通しておくと落ち着けます。

記事一覧

葬儀のあとに考えること

葬儀を終えると、四十九日、納骨、お墓と、次の準備が始まります。

よくある質問

葬儀とは何ですか?

葬儀とは、亡くなった方を送り、弔うための儀式です。広い意味では、通夜、葬儀・告別式、火葬までの一連を指します。厳密には「葬儀」は宗教者が故人を送る儀式、「告別式」は参列者が別れを告げる場を指しますが、いまは続けて営まれ、まとめて葬儀と呼ばれることが多くなっています。

通夜と告別式、どちらに参列すべきですか?

どちらか一方への参列で失礼にはあたらないとされています。一般的に、仕事関係などのつながりでは通夜のみ、親しい間柄では両方に参列することが多いようです。地域の慣習によっても違うため、周囲に合わせれば問題ありません。

忌引き休暇は何日取れますか?

忌引きの日数は法律で一律に決まっているものではなく、勤務先の就業規則や学校の規程によります。まず就業規則を確認するか、人事や担任に問い合わせてください。当サイトの忌引き日数チェッカーでは、続柄ごとの一般的な目安を出典つきで確認できます。

喪中に年賀状が届いたらどうすればよいですか?

松の内が明けてから、寒中見舞いとして返事を出すのが一般的とされています。年賀状を受け取ること自体は失礼にはあたりません。