使い方
続柄を選ぶと、その続柄における香典の最多回答額と平均額が表示されます。年代を指定すると、その年代の集計値に絞り込めます(年代別の集計がない場合は全年代の値を表示します)。金額を入力すれば、4・9・偶数のタブーに該当していないかもその場で確認できます。
相場の根拠・解説
表示している金額は、全互協「第6回 香典に関するアンケート調査(令和3年度実施)」で実際に参列者が包んだ額を集計した「最多回答額」と「平均額」です。推奨額ではなく実態値であり、地域や故人との付き合いの深さによっても変わります。
この調査は、加盟互助会が受注した個人葬の会葬者にアンケート票を配布(配布90,000部)し、有効回答5,177件(回収率5.75%)を集計したものです。「所属団体の関係者」は「職場関係」に、「恩師、教え子」は「その他」に統合して集計されています。報告書で「***」(サンプルが僅少で集計なし)とされたセルは、本ツールでも「調査データなし」として正直に表示しています。
注意
配偶者・子・孫は、この調査が葬儀参列者を対象にしているため調査対象外です。架空のレンジを合成して表示することはしていません。また、金額は10地域別の集計もありますが、本ツールでは全国集計のみを扱っています。
よくある質問
香典相場診断のデータはどこから取っていますか?
一般社団法人全日本冠婚葬祭互助協会(全互協)の「第6回 香典に関するアンケート調査(令和3年度実施・有効回答5,177件)」の公表値(最多回答額・平均額)を使用しています。実際に参列者が包んだ額の実態調査であり、推奨額ではありません。
配偶者・子・孫の香典相場が表示されないのはなぜですか?
この調査は葬儀参列者を対象にしているため、喪家側にあたる配偶者・子・孫の香典データは調査対象外です。出典が確認できない金額は表示しない方針のため、「調査データなし」としています。
香典の金額で避けたほうがよい数字はありますか?
「4」は死、「9」は苦を連想させるため避けるのがマナーとされています。偶数の金額もタブーとされますが、ただし2千円・2万円はかまわないとされています(全日本冠婚葬祭互助協会の解説による)。
表書きは「御霊前」と「御仏前」のどちらを使えばよいですか?
四十九日より前(通夜・葬儀)は「御霊前」、四十九日以降は「御仏前」を使うのが一般的です(仏式)。ただし浄土真宗では亡くなった時点で成仏すると考えるため、葬儀の時点から「御仏前」を使います。
出典